♪夢をあきらめないでー旧3年(2年)7組の記念館♪

ー私の青春時代ー旧・3年(2年)7組の思い出とともに生きている私ー

♪日々の記録♪

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兵庫県尼崎で電車の脱線事故があり、多数の方が死亡したり負傷をしているそうです。全力を尽くして救出作業をしていただいて、多くの方に助かってほしいものです。前にも書いたかも知れないけれど、病院の医師が、「本当に助けなくてはいけないものは、声の出ない人。どうしても声をあげている人が気になるものだろうけれど、診なくてはいけないものは、声の出ない人だ」と教えてくれました。これは、事故現場だけではなくて、色々な場面でも言えることなものかも知れません。本当に苦しい時は、声も出ないほど苦しむからです。
<メニュー>
・鮭と菜の花などの漬け焼き(=生鮭、菜の花、たけのこ、プチトマトetc)
・ごぼうと牛肉などの炒め物(=ごぼう、人参、牛肉、しょうが、ごまetc)
・納豆。
なめこの味噌汁(=なめこ、はんぺんetc)
・苺。etc
<作り方>

(鮭と菜の花の漬け焼き)
①鮭は、ポリ袋に、2枚に対して、醤油=50cc、みりん=30cc、酒=30ccなどを入れて、30分ほど漬けておきます。
②汁気をふき取り、片栗粉をまぶして、多めの油で焼きます。
③菜の花とたけのこなどで飾ります。
(ごぼうと牛肉の炒め物)
①ごぼう、人参などは、斜め薄切りにします。ごぼうは、切った端から水につけてあく抜きをします。
②鍋に油を入れて、牛肉を加えて、生姜の千切りも加えいため、肉=100gに対して、砂糖=大さじ1、酒=大さじ1、醤油=大さじ1、みりん=小さじ1などを加えて、お肉をさっと煮て取り出します。
③このタレの残っている鍋に、だし汁=カップ100ccを加えて、ごぼう、人参などを加えて、弱火で柔らかくなるまで煮ます。焦げないように気をつけて見ていて下さい。
④煮汁がなくなったら、お肉を戻して、白ごまをかけます。鮭の赤色・アスタキサンチンは、ビタミンEやカロチンなどをはるかにしのぐ抗酸化力を持っています。又、アスタキサンチンは、特定の物質でないと通過出来ない血液脳関門を通過出来るので、脳の活性酸素を取り除いてくれるそうです。鮭の他にも、エビやかにの赤色などにも含まれています。ごぼうは、食物繊維が多くて、腸内で整腸作用をします。発ガン物質なども一緒に排泄してくれます。ごぼうに含まれているアルギニンは、滋養強壮の働きをするので、ぜひ食べてほしいものです。

♪埼玉県・秩父の芝桜の観光旅紀行♪

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今回も、「一斉にういろうを作ろう!」に参加するために、ういろう作りをしました。(=最近は、食べ物を作ってばかりです。でも、楽しいものです。etc)ういろうとは、もっちりとした食感が何とも言えないお菓子です。電子レンジで簡単に作れます。色々とアレンジが出来ます。私は、2種類、作りました。
 ①苺のういろうー苺をつぶしてこします。この苺汁を、牛乳=150cc、砂糖=90g、小麦粉=150gなどと混ぜ合わせたものに入れて桜色にします。耐熱ボールに油を塗って、これを流し入れて、ラップをかけて竹串で数箇所穴をあけて、6分加熱します。冷めたらボールから取り出して、桜の形で抜きます。
②甘納豆のういろうー昨日、作ったパンで残った甘納豆を使用しました。①と同じ作り方です。どちらもとても、もっちりとした食感で美味しかったものです。これは、抹茶とよく合います。このお茶碗も花器も京都府で買いました。茶室の炉にお香をいれることで、立ち上る高貴な香りがします。京都府松栄堂のお香がお気に入りです。茶道には、「一期一会(=いちごいちえetc)」と言う言葉があります。人との出会いを一生に一度のものと思い、相手に対して最善を尽くしながらお茶を点てることを意味しています。毎日、出会う人から、いろいろな事を学んでいます。決して、傲慢にならないように、自分のことだけを考えて、自分さえ良ければと言う考えをもたないようにしていきたいものです。多くの人に支えられている事を知って、いつも誰かの役にたてる自分であるように努めていきたいかなと思っています。・・・抹茶を飲みながら考えていました。抹茶は、お茶の成分が全て摂れるので、とても身体に良いものです。

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朝から快晴でした。埼玉県・秩父の芝桜を観に行きました。芝桜の美しい花の丘は、埼玉県の秩父と言う武甲山のふもとの羊山公園にあります。一面の花世界。ピンク色グラデーションの花のジュータンは、小さな桜似の花が、33万株集まって作られているそうです。電車で2時間ほどかかりました。駅を降りることで、空気が美味しいものです。駅から山道を歩いて行くことで、かすかにピンク色が見えました。近づくにつれて、降り落ちたかのように見事に埋め尽くしている芝桜の丘があり、感動しました。大好きなピンク色の見事な花を見て、香りを感じて、花のエネルギーを貰って、心がウキウキと弾みました。自然のピンク色を目の前にして、優しい気持ちにもなりました。よくよく見ることで、この花(=正式名・ハナシノブetc)は、小さなハートの花びらが5枚集まって出来ています。直径=2cmのキュートな花は、1つ1つは控え目だけれど、それが集まることで、見事なアピールをしてくれます。この花の丘をデザインをした方が、丘の形状を生かして、勢いのある「流れ」を芝桜で表現したそうです。どんな角度から見えてもイメージどおりになるように、丘を何度も上り下りして走り回ったりしたそうです。広大な場所に花を描くものは、大変な御苦労があったものです。美しい芝桜を1年間を通して見守っているものは、シルバー人材の方達だそうです。お手入れやごみの片付け、シーズンオフの花の手入れや草抜きなど・・・見えない力が芝桜のピンクのジュータンを支えているものです。花のアートをたっぷりと楽しみました。(=花の見頃は、毎年4月上旬~5月上旬です。etc)

♪サンジョルディの日♪

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パン作りは、生まれてから2度目の挑戦です。ほとんど初めてと同じかな(?)と思います。ベンチタイムを終えて、ドリール(=卵黄etc)を塗って焼く寸前のパンと出来上ったパンたちなどです。某ベーカリーの提案で、一斉に「パン」を焼こう! に、参加するために、パンを焼きました。私は、ホームベーカリーを持っていません。だから家にあるオーブンレンジについている本を参考に焼いてみました。生地の捏ねから全部手作りです。パン生地には、スキムミルクを多めに入れました。使ったドライイーストは、「スーパーカメリアイースト」で直接生地に混ぜ込むタイプです。パンを2種作りました。1つの生地には、中には甘納豆で、もう1つは、スパイシーチョリソーと言うスパイスのきいたお気に入りのロングソーセージにパン生地を巻きました。手作りのパンに大事なものは、パンを捏ね上げる温度です。しっかりと叩いてこねて、パン生地の温度を上げていきます。そのようにすることで、一次発酵でよく膨らみます。捏ねていることで段々と板につかなくなって来ます。そこからがとても楽しかったものです。焼きたてのパンは、最高に美味しいものです。ふっくらとして、スキムミルクのほのかなミルクの味と甘納豆などが、とてもよくあいます。ソーセージパンは、噛むことで、ジューシーなソーセージと柔らかいパンの食感などが、とても美味しいものです。それにパン作りは、楽しかったものです。どんどん膨らんでいくものが楽しいものです!全部で出来上がるまで2時間くらいかかりました。もう少し慣れたら、もっと短時間に出来るかも知れません。又、色々なパンに挑戦したいものです!本がきっかけで、パン作りの楽しさを知れて、とても感謝をしています。どうもありがとうございます。これからも、上級者向けのパンを目指して頑張っていきたいものです。パンを作った事がない方も1度作ってみたら、楽しさがわかると思います。パンとお友達になれた気持ちがしました。楽しかったものです。

♪日々の記録♪

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この写真でセキセイインコクラブフォトコンテストで優秀賞を取りました。投票をしていただいた皆様、どうもありがとうございました。この写真は、ちょっと暗く撮れてしまったけれど、あつあつのバードキスの瞬間が撮れて満足でした。「優秀賞・あなたはセキセイインコクラブ情報局主催・第1回セキセイインコフォトコンテストにおいて優秀な成績を収められましたここに表彰します。インコクラブ情報局。」礼!おめでとう!表彰状まで頂き、どうもありがとうございました。セキセイインコ達にも報告をしました。話し掛けることで真剣に聞いてくれるものです。「良かったね」って言ったら、「ピッ」って鳴いていたから、きっと喜んでいると思います。私をメスのセキセイインコ(?)だと思っている2羽のオスのセキセイインコは、カゴから出すことで、何時も私の側を離れません。頭に乗ったり、肩に乗ったりして、2羽のセキセイインコが遊んでくれているから楽しいものです。

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今日は、葉桜が風にそよいでいました。今日もお仕事でした。今日の診療も終わりになった頃、患者が使っていたスリッパを整理していたら、6,7歳くらいの男の子が診療を終えて、玄関で靴をはいていました。自分の靴をはき終えることで、大人の靴の3足分が乱れてあったものを、その男の子は、全てを綺麗にそろえて、私に「さようなら」と言って帰って行きました。彼が去って行った後には、爽やかな風が流れました。この少年のように「心地良く人を喜ばせる」事をしたいものです。小さな紳士は、素敵でした。今日は、鶏肉のカポナータを作りました。カポナータ(=ラタトゥイユetc)は、野菜のトマト煮込みで、イタリア語で言えば、カポナータ、フランス語で言えば、ラタトゥイユと言います。これを鶏肉にかけて一緒に食べます。
<メニュー>
・鶏肉のカポナータ(=鶏肉、トマト、なす、ズッキーニ、赤、黄色ピーマン、玉ねぎ、そら豆etc)
・水菜とはんぺんなどのサラダ(=水菜、はんぺん、卵、梅ドレッシングetc)
・キャベツとわかめなどのコンソメスープ(=キャベツ、わかめ、ウインナーetc)
・ガーリックライス。
・バナナのヨーグルトかけ。etc
<作り方>
①鶏肉は、塩、コショウなどをして小麦粉をつけて、オリーブオイルを入れたフライパンで両面をこんがりと焼きます。
②カポナータを作ります。野菜は、2cm角に切り、フライパンに入れて、しんなりとして来たら、白ワイン、酢、砂糖、塩、コショウ、オレガノ、コンソメ顆粒などを加えて野菜が柔らかくなるまで煮ます。これを鶏肉にかけます。サラダは、はんぺんをハート型に抜いて、みじん切りのゆで卵を上に載せて、梅ドレッシングで頂きます。ガーリックライスは、鶏肉を焼いたフライパンをふいて、にんにくをいためてご飯を入れます。鶏肉は淡白な味なので、このトマト味の酸味とよくあいます。野菜も十分にとれるので良いものです。

 

♪私のお気に入りのアクセサリ♪

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「あなたの、お気に入りのアクセサリーはどんなものですか?」もし、よろしければ、皆さんのお気に入りのアクセサリーを見せてもらえませんか?男性でアクセサリーしないものならば、何か身に付けてるものとか愛用品などでも良いものです。あなたのお気に入りのアクセサリーを、ぜひ、教えて下さい。・・・と言う事で、仲良しのセキセイインコ友達に私のお気に入りのアクセサリーを見せてみました。女性にとって、アクセサリーは、美しく飾るための道具だけではなくて、石のパワーをもらったり出来る強い味方です。ピアス以外は、すべて母親からのもらい物です。誕生日に、母親は私に、アクセサリーを知り合いのお店で毎年買ってくれます。それで色々と買ってもらいました。金のネックレスは、親子3代同じ物を持っています。私は、もっぱら、ネックレスばかりつけています。金よりも、あまり目立たないプラチナやシルバーの方がつけていて落ち着きます。ピアスは、大好きです。可愛いものが、たくさんあるからです。ぶら下がるものが好きです。耳元でユラユラしていて可愛いものです。ピアスは、兵庫県・神戸に旅行に行った時に買いました。思い出の品です。やっぱり、シルバー系が多いかなと思います。ピアスは、「風穴」と言って、耳に何もつけていない穴の開いた状態ではあまり良くないそうです。寝る時とお風呂のに入っている時以外は、ピアスをつけていたほうが良いそうです。1番のお気に入りは、ルビーの指輪です。母親が言うには、誕生石はつけていることで守ってくれるそうです。母親の優しさを感じました。石には見えないパワーがあるそうです。縁あって私のところに来たものだから、大切にして、身に付けて行きたいものです。お気に入りのアクセサリーでした。

♪穀雨♪

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今日は、昨日と一転して寒い日でした。だから、温まるロールキャベツを作ってみました。春キャベツと玉ねぎなどをたっぷりと使用しました。ナツメグと粉チーズなどが決めてです。先ほど書いた託児所の子供の事を思って星型の人参を添えてみました。

<メニュー>
・ロールキャベツ(=春キャベツ、玉ねぎ、ひき肉、ベーコン、食パン、卵、牛乳、粉チーズ、しめじ、人参etc)
・ポテトサラダ(=新じゃが、ミックスベジタブル、かに蒲鉾、玉ねぎ、マヨネーズetc)
・果物(=いよかん、いちごetc)
・ご飯。etc

<作り方>

(ロールキャベツ)
①キャベツを破らないようにして、レンジでしんなりとするまで加熱します。
②食パンをちぎって牛乳、白ワインなどを加えて、卵、ひき肉、みじん切りにした玉ねぎ、ナツメグ、塩、コショウなどを加えて中身を作ります。
③キャベツを広げて、②を中に入れて巻いて、ベーコンも巻いて爪楊枝で止めます。
④鍋に、しめじ、人参などの野菜と③を入れて、ひたひたの水を入れて、固形コンソメ、ベイリーフ、白ワイン塩、コショウなどを加えて弱火で20分煮ます。
(ポテトサラダ)
①芋は、レンジで柔らかくして、すぐにマッシュ器でつぶして、コンソメ顆粒をふりかけて、ミックスベジタブル、かに蒲鉾、玉ねぎなどを加えて、マヨネーズ、塩、コショウ、砂糖、酢などを加えて味を整えます。やっぱり、パンも良いけれど、日本人だから、ご飯も食べたくなりました。某人から電話がありました。某人は、幼稚園の先生をしていて、4月から病院の託児所に勤め始めました。話を聞いて驚きました。他の子供達は、美味しそうなお弁当を持って来るのに、ある3歳の女の子は、毎日、ジャムもマーガリンもなく、おかずもなく、食パンを1枚だけラップに包んで持って来るそうです。何でもお母さんは看護師をしていると言います。この子供は、他の子供からおかずをもらっていたそうです。某人の先輩は、母親におかずも持って来るようにきちんと言っていたそうですが、又、いくら忙しくても、子供の食事は、手を抜いてはいけないと思います。食事は、愛情表現です。心も身体も育てる糧になるからです。実は、この子供は、先日、交通事故で亡くなったそうです。家から急に飛び出して自動車にはねられたそうです。 某人の先輩が、「幸薄くてかわいそうな子供でした。」と言っていたものを某人から教えてもらいました。生きていて楽しい昼食をパン=1枚で、そして、亡くなって、その子供を思うことで、かわいそうです。食事を与えて、健康に育てて、怪我や事故などに巻き込まれないように見守るものは、親の義務だと思います。どんな事情があったかはわからないので想定では書けませんが、目を離さないで見守る、昼食を作ると言う基本的な事はして欲しかったものです。最近は、子供を可愛いと思えない親が増えています。親自身も、とても悩んでいると思います。しかし、子供は、自分で自分を守れません。親が守ってあげるしかないと思うものです。

 

♪日々の記録♪

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今日は、海に行きたくなるような暖かな陽気でした。眠っていた好奇心も活発に動き出すかのように、太陽のパワーを感じました。これからも、私らしい日記であせらずにこつこつと続けていきたいと思います。今日は、カジキマグロが安かったので、甘酢野菜あんかけにしました。それに、炊き込みご飯を食べたくなったので、海の香りがするホタテの炊き込みご飯を作ってみました。魚は、今日は、カジキマグロを使いましたが、鮭でも鱈でも、鯖でも代用出来ます。甘酢あんが食欲をそそります。
<メニュー>
カジキマグロの甘酢野菜あんかけ(=かじきマグロ、にんじん、しめじ、水菜、ちしゃetc)
・竹の子のおかか煮(=竹の子、鰹節、ブロッコリーの芽etc)
・味噌汁(=小松菜、卵etc)
ホタテの炊き込みご飯(=ホタテ、人参、竹の子、こんにゃく、生椎茸etc)
・苺とキウィーなどのヨーグルトかけ(=苺がまだまだ美味しい季節。etc)etc
<作り方>
①かじきまぐろは、塩、こしょうなどをふり、片栗粉をまぶして油で揚げます。
②甘酢あんは、酢=大さじ4、出し汁=100cc、みりん=大さじ2、醤油=大さじ1、塩=小さじ1/2、砂糖=大さじ1などを鍋に入れて、野菜を加えて、柔らかくなったら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
③カジキマグロの上に野菜あんかけをかけます。竹の子のおかか煮は、出し汁で煮る時に、クッキングシートなどで落し蓋をすることで、蒸されて柔らかく仕上がります。柔らかく煮えて汁気がなくなったら鰹節をまぶします。疲れた時は、酢の物が食べたくなります。酢は、疲労物質の分解を早めます。酢は、カルシウムの吸収も高めるので、骨粗しょう症の予防にもなります。出来るものならば、合成酢よりも醸造酢の方が健康にも良いので選んで使ってみて下さい。

♪星野潤三君の誕生日♪

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春のうららかさを感じていたのに、今日は、ちょっと花冷えでした。ちょっぴり肌寒い日は、あつあつのオーブン料理が食べたくなります。今日は、豚のスペアリブを買いました。スペアリブは、骨付きバラの部分で、骨から出る濃厚な旨みとボリューム感が魅力です。じっくり火を通すことで、お肉が柔らかくなり、骨からも離れやすくなります。今日は、1度フライパンで蒸し焼きにして、オーブンで焼きます。このひと手間がお肉を柔らかくするコツです。

<メニュー>
豚スペアリブのケチャップ焼き(=豚スペアリブ、新玉ねぎ、ピーマン、ブロッコリー、プチトマトetc)
・巣ごもり卵(=水菜、人参、卵、とろけるチーズetc)
・スープ(=たけのこ、わかめetc)
・ご飯。etc
<作り方>

(スペアリブ)
①フライパンに油を熱して塩、こしょうなどをしたスペアリブを中火で焼き両面を焼き付けます。
②スペアリブ=200gに対して、酒=大さじ1、醤油=小さじ1、塩=少し、酢=大さじ1などを加えて蓋をして弱火で15分ほど、途中、上下を返しながら蒸します。オーブンを230度に暖めます。
③スペアリブをバットに取り出して、トマトケチャップを大さじ1をまぶして天板に並べて、野菜も一緒に5分ほどこんがりと焼きます。

(巣ごもり卵)
①スペアリブを焼いていたフライパンを洗わずに、そのまま、水菜、人参などを加えていためて、塩コショウ、コンソメなどで味をつけます。
②耐熱皿に移して、真ん中にくぼみをつけそこに卵を割り落とします。とろけるチーズをふりかけ、ラップをふんわりとかけて、レンジで1分間、加熱します。全て、フライパン=1つで作るので、とても簡単に出来ます。お肉が柔らかくて、美味しかったものです。新玉ねぎが、とても甘くて柔らかくて、これから、どんどんと料理に使いたい食材です。玉ねぎは、ビタミンB1がたっぷりの豚肉と、とてもよくあいます。玉ねぎの成分・「硫酸アリル」が、体内のビタミンB1の吸収を助けてくれます。疲労回復にとても良いものです。是非作ってみて下さい。

<心を育てるⅡ>

→以前、「心を育てる」と言う天使病院の小児科医長・南部春生先生が書かれた「心を育てる」と言う心身症の小冊子について書かせていただきました。読んでいない方は、どうぞ読んでみて下さい。子育て特集の広報紙を作成した際、ある病院の医師の論文をもとに、記事を掲載したそうです。本を見て書いたことを思い出したそうです。子育て中の方、興味のある方などは、読んでみて下さい。

<「いじめっ子に育てないようにするために」>
南部春生先生は、「心を育てる」の中で10歳までの親(=母etc)子関係は、肉体関係で、「母親は優しく関わる事」が大事だと言っています。それに、いたずらは、大事。お母さんの手元に居る時は、散々、悪い事をするくらいの子供の方が上手くいくそうです。やかましく言い過ぎることで、家出や学校をエスケープしたり、学校の枠(=管理etc)から外れたことをしようとします。親から離れていく時に、親の枠よりもちょっと外れた子供の方がのびのびと育って来たと考えて良いそうです。親の枠にはめ過ぎることで、理性とは外れた事ばかりしている人がいっぱいいます。子供の時に散々悪い事をするくらいの方が良いかも知れません。私が思うには、自分の価値観を子供に押し付けないことが大事なものかも知れません。これは、子育てだけではなくて、人との関係でも言えるものかも知れません。子供が問題を起こした時は、親、夫婦などは、意見の食い違いが出ると思います。違う生き方をぶつけ合うことも大切かも知れません。それを子供が見ていて、このように言ったら、このようになった,2人はこのように折れたとかなどのそのやり取りを見ているものかも知れません。親同士の醜い争いを見ながら、子供は、何かを感じ取っていくものかも知れません。子育て中のお母さん、お父さんは、きっと余裕がない時もあると思いまずが、たっぷりの優しい顔を見せて、言葉をかけてスキンシップに努めて下さい。「口チャック。目は優しくゾウさんの目に!」

 

♪医師から学んだ事ー昔の医療と心得etc♪

(伊豆で撮った菜の花畑です)
先日、戦争中の混乱の中で、看護師をしていらした方のお話を書かせていただきました。昔は、今のような医療機器がなかったので、医師は、患者を、見て、触って、聞いて・問診をして、どんな病気かを判断していったそうです。医師が研修医の頃は、先輩に病院の2階につれていかれ、「下を歩いている患者は、どんな病気かわかるか?」と尋ねられて、歩く姿で、どんな病気か解かるように教え込まれたそうです。昔は、診察の時に、胸をトントンと叩いていましたが、最近は、しない先生が多いものです。胸を叩くものは、胸水がたまっているかどうか。お腹を叩くものは、ガスがたまっているかを見ます。医療機器も頼りになりますが、昔からの触診を頼りにする診察も大切だと思います。身体に害がないからです。お医者さんになりたいと言う学生が来ました。医師が、「医者になるものは大変だよ。12年目でやっと有給になったものだから。6年間勉強をして、4年間、大学院にいて、1年間、研修医として働くものだ。でも、その間は、無給だからね。やっと12年目で給料をもらったよ。授業もドイツ語ばかりで何を言っているかわからないよ。自分でドイツ語を習いに行ったくらいだから。もし、やる気があるものならば、応援するからね。」とおっしゃっていました。やる気があれば、どんな苦労も乗り越えられると思います。医師自身、お金には大変苦労をしたそうです。でも、高い何かを目指して心を鍛えながら前へ前へ進んでいくことは、苦労を追い越して大きな喜びになるものでしょう。お医者さんに必要なものは、医師のように、「知識を持つ、いばらない、笑わせる、誠心誠意仕事をする。」そして、患者に安心感を与える事も必要だと思います。患者を上から見ないで、同じ目線で接する。患者本位で診ると言うことを医師から教わりました。何時も、たくさんの事を医師から学ばせて頂いています。医師に学んだ事を生かして、患者の幸せのために働いていこうと思います。

 

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今日の夕食は、低カロリーです。昨日は、友達と昼、夜、デザート共にたくさん食べ過ぎてしまったからです。食べ過ぎた時には、すぐに調整です。今までのダイエットで成功したものは、高野豆腐でダイエットです。高野豆腐を食べて運動をします。ダイエットに運動は欠かせません。食べないでばかりいることで基礎代謝が下がって痩せにくくなります。運動をして筋肉質にすることで、基礎代謝が上がって、じっとしていても、エネルギーを消費する身体になります。食事制限と運動などを二本立てで行きましょう。体脂肪を燃やすためには、運動をする前にアミノ酸を取ることで、脂肪分解酵素・リパーゼが働いて体脂肪を優先的に燃やします。そのアミノ酸が高野豆腐にはたくさん含まれていて、アミノ酸飲料以上のアミノ酸を含有します。それに、高野豆腐は、お腹の持ちが良くて、とても安上がりです。大豆サポニンイソフラボンビタミンEなども多くて、ダイエットを強力にサポートしてくれます。運動は、エアロバイクとトレットミル(=電動ウォーカーetc)などをしています。汗が、かなり出ます。運動をすることで、気持ちが前向きになります。たまに、水泳もヨガもします。自分の怠け心に負けないようにする。乗り越えることで、それが自信にもなります。
 <メニュー>
鮭のホイル焼き(=鮭、玉ねぎ、しめじ、小松菜、人参、バターetc)
・菜の花のおひたし
・牛乳。etc
鮭のホイル焼きは、アルミホイルにバターを薄く塗り、その上に玉ねぎを敷いて鮭を乗せます。鮭の上に、玉ねぎ、しめじ、人参、小松菜などの野菜を載せて、塩、こしょう、白ワインなどを振り掛けて、バターを乗せて220度のオーブンで20分焼きます。焼きあがったら、醤油をふりかけます。簡単に出来て美味しいので作ってみて下さい。

♪お花と月になど癒されて(=短歌etc)♪

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買って来たガーベラです。10本=500円の値段に惹かれて買って来ました。好きな色を選べるので、自分の好きなピンク色が中心です。ガーベラを飾ることで、ポップな可愛い色を見ているだけで、元気が出て、疲れも取れます。ガーベラの花言葉は、神秘と究極美などだそうです。ガーベラの花を長持ちさせるためには、水は、出来るだけ少なくするそうです。水に浸かっている部分が腐って来るからです。あと、日があたらない場所に置くと良いそうです。お花は、何時も欠かさずに、一緒に暮らしていきたいものです。お花が何時も微笑んで見えるからです。仕事の帰りに、お友達と東京都・池袋に行って、うろうろとショッピングをして来ました。でも、帰りが遅くなっても、しっかりと「本で一斉にパンを作ろう!」に参加をするために、パン作りの材料の強力粉、ドライイーストなどを買って来ました。頑張って作らないといけないものです。もし、パン作りに興味がある方は、是非参加して下さい。お花とパンの材料などを買って、家に向かう道を桜の写真をとった石神井川のほとりの桜並木の下を歩いて来ました。散り始めた夜桜も綺麗です。上を向いていたら、ぽっかりと月が見えました。桜と月。どちらも光っていて綺麗なものです。月を見ていることで、吸い込まれそうな気持ちになります。私は、小さい頃、かぐや姫ばかりを何度も、母親が暗記するくらいまで読んでもらっていたそうです。月と何か関わりがあるものかな(?)と思います。今日は、わざとゆっくりと歩いて、月の光と桜の美しさなどを十分に感じながら、幸せな気持ちで歩いて来ました。こういう時は短歌を書いてみたくなるものです。

・儚いよ 桜の花と月明かり 散り行く花弁 命を乗せて

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今日、帰ったら、セキセイインコの姿を見て驚きました。エプロンをつけているようです。セキセイインコは、メスで、いつもカゴに敷いた紙をがりがりと噛んでいるものです。噛んでいる最中に、どうなったか解からないけれど、いつの間にか紙が首にすっぽりとはまってしまったものでしょう。このようなまるで服を着ているようなエプロンをつけているような姿になっていました。セキセイインコは、何だか満足げです。可愛いかなとも思いますが、でも、あまり紙をかじらないで下さい!

♪荻原健成君の誕生日♪

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今日は、とても暖かくて、良い春かなと言う感じです。それにしても、桜と言うものは見る間もなく花が散ってしまうものです。もう少し見事な花姿を眺めていたいのに、残念です。来年までのお楽しみでしょうか。後1年、その頃は、どんな私でいられるのかな(?)来年まで日記は続けられるかな(?)などと思います。昨日のどっちの料理ショーで、天丼対親子丼をやっていました。昨日から親子丼が食べたくて作ってみました。私の親子丼は、具だくさんです。
<メニュー>
親子丼(=鶏肉、たけのこ、まいたけ、人参、京菜、玉ねぎ、卵、のり、しょうがetc)
 ・ほうれん草のなめたけ和え(=ほうれん草、なめたけの瓶etc)
 ・しじみの味噌汁。
 ・苺(=今日もまだ苺が食べられる幸せ。etc)etc
<作り方>
親子丼は、だしに砂糖多め、醤油、みりん、酒、塩などで濃い目の味をつけて、鶏肉、野菜などを入れて火が通ったら、とき卵を加えます。卵を入れたら、ゆっくりと30を数えます。そして、火をとめて予熱でむらします。さっと、かき混ぜるくらいにして下さい。その後、もみのり、生姜などをのせます。ほうれん草は、茹でて、なめたけの瓶を加えて和えるだけです。とても簡単なのに、ほうれん草の苦味も感じなくて、美味しくいただけるものです。
★しじみは冷凍することで良いと言うことを知っていますか?
→しじみに多く含まれているオルニチンは、アミノ酸の一種で成長ホルモンの合成に関わっています。しじみには、筋肉を強化して、免疫機能や肝臓機能などに関わっています。基礎代謝能力を上げて、成長ホルモンを分泌することで脂肪を減らすために、ダイエットに効果があるアミノ酸なものです。しじみを冷凍することで、オルニチンの量は、4倍に増加します。オルニチンは、しじみなどの動物由来の物がベストだそうです。しじみを冷凍して食べましょう。

♪嶋崎史さんの誕生日♪

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今日は、お休みです。朝からお天気が良くて気持ちが良いものです。セキセイインコも嬉しそうにさえずっているものです。サツマイモが残っていたので、スイートポテトを作ってみました。ラム酒を多めにすることで大人向けです。砂糖を減らして、私流でスキムミルクをたっぷりと入れてみました。カルシウムをたくさん取れます。スイートポテトの生地は、焼かなくても食べられるので、トッピングをして動物の形にして遊んでみました。
<材料>
・サツマイモ(=正味etc)・・・500g
・砂糖・・・40g
・バター・・・60g
・はちみつ・・・大さじ2
ラム酒・・・30cc
・生クリーム(=牛乳でも良い。etc)・・・100cc
スキムミルク・・・大さじ3
・卵黄・・・2個。(=照りに卵黄=1個にみりん=小さじ1/2 etc)etc
<作り方>
サツマイモは、皮をむいてレンジで茹でて熱いうちにマッシュ器でつぶします。残りの材料を混ぜていき、形を整えて、照り用の卵黄とみりんなどを混ぜた物を表面に塗って220度のオーブンで20分焼きます。
<動物達>
ハリネズミは、アーモンドをオーブンで少し焼き色をつけて、目は、ブルーベリーです。このトゲは、本当は、スライスアーモンドで作るはずだったものだけれど、薄くて焦がしてしまいました。だから、トゲトゲがすごいけれど、残っていたこのアーモンドを使いました。うさぎは、スライスアーモンドを耳にしたてて、全体に、ココナッツをまぶします。ちょっと怖いかな(?)と思います。粘土細工のようで作っていて楽しかったものです。食べるものが、かわいそうです。今日は、飾っておきます。甘さ控え目で美味しいものです。蜂蜜の味がきいています。是非作って下さい。

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「あなたのストラップ、見せて下さい。」のために携帯ストラップを写しました。本より・・・(=あなたのストラップ、見せて下さい。etc)「皆さんは、どんなストラップをつけてますか?」他の人のストラップってついつい見てしまいませんか。あなたのストラップ見せて下さい!何故、そのストラップなのか、エピソードを書いていただけたらとても幸いに思います。写真のみでも、もちろん良いものです。はい。私のストラップは、手作りのスワロスキーのビーズで作った星型の携帯ストラップです。色違いをたくさん作りました。1個だけつけても、キラキラと輝くので、とても存在感があります。とても気に入っています。後で知ったものだけれど、星型は、風水では、「出会い」を引き寄せるそうです。私の好きなピンク色で癒されています。携帯電話のメールは、ほとんど使いません。主に連絡用と迷子用などです。友達とショッピングに行った時に、私は、自分の行きたい所にふらふらと行ってしまって、友達とはぐれてしまうものです。いつも「どこに居るの?」と携帯電話から呼び出しがかかります。マイペースな所を治さないといけないものです。

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今日は、北海道の田舎の市場から新鮮な食材が届きました。ホタテ、イカなどを調理しました。送られて来た物は、ホタテ、イカ、ほっけ、たらこ、燻製などです。冷凍庫が入りきれません。
<メニュー>
・から付きホタテ焼き・イカ焼き。
・卯の花(=イカの足、ネギ、しめじ、こんにゃく、人参、桜海老、グリンピース、しょうがetc)
・ご飯。
・小松菜と卵などの味噌汁。
・たらこ、煮豆。
・キウィ。etc
ホタテは、うろをとってオーブンで焼きます。イカは、曲らないように串を刺して、同じくオーブンで焼きます。イカの足は、細かく刻んでにして、おからに混ぜます。そうすることで、イカの味が染み出て、美味しい卯の花が出来ます。卯の花には、いつも、桜海老をミルサーで刻んだものを加えます。これだけで味が全然違います。ホタテは、焼いている時に、潮の香りがして食欲をそそります。どれもとても美味しかったものです。今日もとても簡単な料理でした。

♪七福・・・私の感じた事♪

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庭のチューリップが咲いた。患者に、「歳を取ると楽しみがなくなるのよね、抵抗力もなくなって・・・。」と寂しそうにポツリと言われました。心も風邪をひくものです。心の風邪も早く治してあげたいものです。「福に囲まれての感謝・感謝の日」と言う77歳のおばあちゃんの投書があります。これこそ「至福」の毎日です。感謝は、幸せを呼び込むキーワードかも知れません。このように前向きに考えていたら、病気にもかからなくなるかも知れません。
1番の福は、太陽。朝起きて太陽が出ている時の嬉しさ。「一福」である。新聞が来ている。今日は、クイズが載っている日、「ニ福」来た。筋肉も脳もほどほどに使わないと衰えてしまう。脳の活性化だ。買い物に行く。ちょっと時間がある。途中公園のベンチで一休み。日当たりの良いベンチがあいていた、「三福」来た。今日は、ハトが降りている。暖かい時、オスがストーカーをやっていたが、今日は、じっとしゃがんで日なたぼっこをしている。その姿を見ているだけで嬉しい。「四福」来た。今晩のおかずの野菜いためが、味良く出来た。「五福」来た。あっ、今日は、テレビで「地球ふしぎ大自然」がある。行ったことのない土地、見たことのない動物を見せてくれる。「六福」来た。明日から大寒波が来ると言う、今日のうちに洗髪をしよう。ああ、すっきりした。「七福」来た。いろいろな福に囲まれて幸福な私。感謝感謝である。・・・素敵な「感謝生活」です。いつも喜び・すべての事に感謝する。このおばあちゃんは、いつまでも、健康で居られると思います。私も見習いたいものです。これからお仕事に行って来ます。私がいつも心がけている事・・・それは、日々の生活に慣れっこになリ、全てに対して無関心にならないようにすることです。新聞を読んでいても、誰かが記事を書いて写真を撮っている。それを配ってくれている人がいる。電車も、誰かがレールを引き、運転をしてくれている。そのことを考えれば感謝の気持ちでいっぱいになります。そして、いろいろな人の優しさを言葉も含めて感じていきたいものです。日常の生活の中で、小さな幸せ、感動などを見つけて、感謝の気持ちで過ごしていければ良いものです。前に書いた「福に囲まれての感謝・感謝の日」と言う77歳のおばあちゃんの投書。朝は、時間がなかったのでそのままを載せました。その七福から私なりに考えてみたことを書いて見ました。
・「一福」ー植物は、太陽に向かって伸びます。太陽に感謝する。この心が幸せの元なのかも知れません。

・「二福」ー趣味でも何でも、自分の好きなことを見つける。どうしたら上手く出来るか頭を使う。前向きにチャレンジをする事が幸せを発見出来るかも知れません。
・「三福」ーどんな小さな事でも喜べる、人の幸せのものさしは人それぞれ違うけれど、小さなことでも幸せを感じていきたいものです。道にひっそりと咲いている雑草の美しさにも感動をしたいものです。

・「四福」ーハトも、地球上で同じく生きている仲間。どんな日も雨の日も文句も言わずのんびりと楽しそうです。神様の使いかな(?)目でなごましてくれるハトに癒されている幸せを感じられるものは良いなと思います。

・「五福」ー旬の味覚を探して料理をする。旬の食材は生命力がたくさん詰まって身体にとても良い。もちろん美味しい幸せも詰まっています。野菜をたくさんとっていれば、病気予防にもなる。よくかんで食べることで、記憶力も良くなる。美味しいものを作ろうと思っているだけで、買い物に行ったり、料理をして前向きになる。料理は、想像力を活性化させる。料理は幸せの元。
・「六福」ー地球にはたくさんの動物や植物が共存している。人間は知識があるばかりに、人間が支配しているようだけれど、それは、違うかも知れない。たくさんの動物、植物などを意識しているだけで、物事が違って見えるかも知れない。大地にも感謝をしたいものです。風や木々。自然の中で生かされていることに感謝をしていきたいものです。
・「七福」ーいろんな情報に敏感になって、幸せになろうと努力する。その姿勢が幸せにつながるものかも知れません。やりたいことをすぐに実行する。「良かった」探しは、とても素敵なことです。幸せになることは意外と簡単なものかも知れません。おばあちゃんを見ていたら、前向きに行動する人に幸せが来るものかも知れません。働かせて頂いている幸せを感じる。周りの人、患者などに温かい言葉かけをして優しく接していく。誰かのために自分が役に立つ。そうしていることで心がポーっと温かくなるものです。1番の幸せは、誰かの幸せを望む事かなと思います。

<旅館のおもてなし料理>

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旅館の夕食です。照明が悪くてあまり良く映りませんでした。旅行先のお食事は、楽しみの1つです。のんびりとした環境でゆっくりと頂いて、優雅な時を過ごしました。色とりどりの食材が目を奪い、食欲をそそります。心をこめて作られた美味しい料理をいただきました。1日目の夕食は、「卯の花月献立」です。前菜には、旬のホタルイカもあります。美味しかったものです。焼き物は、地鶏の笹焼きです。つくねもあり、美味しい味噌だれていただきました。蒸し物は、「稲荷蒸し」です。中に、ホタテ、エビ、たけのこなど色とりどりの野菜とすり身でとても美味しかったものです。焼き魚は、太刀魚です。どれも、とても美味しく春らしい献立でした。季節を味あわせていただきました。2日目の夕食は、「夏初月献立」です。器も夏らしくなりました。先付けは、くみ湯葉のふかひれあんかけです。八寸は、子持ち白魚、いい蛸の旨煮、鳥貝の白だつ煮などです。吸い物は、ごま豆腐、しょうぶ蒲鉾などです。しょうぶが季節感を出していました。煮物は、つぶ貝の時雨煮、長いもの白煮などです。とても柔らかく美味しかったものです。焼き物は、奉書焼きです。あと、和風ステーキは、牛ひれの醤油あんです。茶碗蒸は、大好きな穴子が入っていました。美味しかったものです。酢の物は、ズワイガニです。実は、お品書きがあるものですが、漢字が難しすぎて、読めるものだけ書いていきました。食べ物の漢字と言うものは、難しいものです。朝食は、バイキングになります。洋食と和食などのどちらも好きなだけ食べられます。和食のシラス干しは、釜揚げで美味しかったものです。私は、和食を頂いてから、洋食も頂きました。コーヒーもお水が美味しいためか、とても美味しかったものです。これで、1泊2食付きで5000円は、安いものです。書いているうちに、又、行きたくなりました。又、行こうと思います。

 

 

♪深山知君の誕生日♪

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桜も満開したと言うのに、花冷えの日が続きます。今日は、仕事が終わったら、東京都の荻窪、新宿などと寄って来たので遅くなってしまいました。最近は、お芋やかぼちゃなどの料理が多いようです。自分の好きなものに偏っているものかな(?)と思いますが、でも、自分が食べたいなと思っているものは、身体が欲しがっているそうです。サツマイモやかぼちゃなどは、身体を温める食材です。花冷えが続く今日この頃、身体の温まるかぼちゃコロッケが食べたくなってもおかしくないものです。私のかぼちゃコロッケは、ひき肉と玉ねぎなどにカレー粉を加えたシンプルなものです。前に、スキムミルクやチーズなどと色々と入れてみたけれど、シンプルな方が、かぼちゃの素朴な甘味を味わえて、私は、好きです。子供っぽいけれど、又、味付けご飯です。白いご飯よりも味つきご飯が好きです。でも、美味しくて食べ過ぎてしまうものが悩みの種です。
<メニュー>
かぼちゃコロッケ(=かぼちゃ、ひき肉、玉ねぎ、にんにくカレー粉、塩コショウ、キャベツ、トマトetc)
 ・マカロニサラダ(=マカロニ、ハム、きゅうり、ちしゃetc)
 ・ミックスベジタブルとツナなどのピラフ(=ミックスベジタブル、ノンオイルツナ 缶、バター、コンソメ、塩、コショウ、醤油etc)
 ・アサリの味噌汁(=アサリ、ネギetc)
 ・苺(=苺が出回っている間は食べていきたいものです。etc)etc
<作り方>

(かぼちゃコロッケ)
①かぼちゃは、皮をむいてレンジで茹でて、マッシュ器でつぶします。
②ひき肉、玉ねぎ、にんにくなどをバターでいためて、カレー粉、塩、コショウなどで味を強めにつけてかぼちゃとあわせます。
③俵型にして、小麦粉、卵、パン粉などをまんべんなくつけて油で揚げます。
(ミックスベジタブルとツナなどのピラフ)
→ご飯を炊く時に、ミックスベジタブルとツナ缶、バター、コンソメ=1個、塩コショウ、白ワインなどを入れて、普通に炊くだけです。とても簡単です。コロッケは揚げたてがサクッとして美味しいものです。パンクをしないで揚げるコツは、まんべんなく、衣を着けて下さい。マカロニサラダには、砂糖をひとさじ加えることで美味しさが引き立ちます。このコロッケには、ソースだけをかけるよりも、ソースとケチャップなどを同量で混ぜたものの方が美味しくいただけました。お腹が一杯になって、身体が温まって、眠くなってしまいました。

♪3年7組希望記念日♪

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今日は、雨です。お花を買いに行こうと思ったものだけれど、止めました。雨だとお花が濡れてしまうので、4月20日でも同じ時間帯で同じ効果があります。無理をしないで下さい。セキセイインコをカゴから出すものは楽しいものです。セキセイインコ達は、人の後を追ってくるほどなついています。やっと登場のセキセイインコです。でも、カメラを怖がって、相変わらず白目です。セキセイインコは、「羽が綺麗でしょう。」と自慢しているようです。実は、興奮しています。セキセイインコは、いつも大胆で、天真爛漫な性格です。セキセイインコセキセイインコに接近し始めています。セキセイインコはチョコチョコと動くので名前を変えたくらいです。熱いラブバードキスの瞬間が撮れました。この写真は、セキセイインコのフォトコンテストの写真にもしました。ちょっとアツアツすぎて、刺激があるかも知れません。いつも、話し掛けることで必ず返事をしてくれるセキセイインコ達。それに6つの瞳がいっせいに人の方を向いてくれます。凄いものです。教師になった気分です。これからも3羽で仲良くして下さい。

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今日は、雨降りでした。桜はどうかな(?)と思いますが、お休みなので、1日中、掃除をしていました。玄関を綺麗にすることが良いそうです。
<メニュー>
魚(=さごち・・・生の天然魚です。今が旬です。ビタミンB2を多く含みます。さわらの若魚です。付け合せは、菊花かぶです。etc)
・サツマイモとひりょうずなどの煮つけ(=さつまいも、たけのこ、ひりょうず、ごまetc)
・そぼろご飯(=ひき肉、グリンピース、椎茸、色ピーマンetc)
・かぶの葉の味噌汁。
・果物(=グレープフルーツetc)etc
<作り方>
サツマイモは、皮を良く洗い、2cmの厚さに切り、水に10分ほどさらします。ひりょうず、サツマイモ、たけのこなどを鍋に入れて、だしを加えて火にかけて、煮だったら、酒 砂糖、みりんなどを加えて、10分ほど煮ます。その後、醤油を加えて、さらに10分ほど煮ます。ごまをふりかけます。菊花かぶは、切り口を下にして、両側に割り箸を置き、深くならないように、細かく切り込みを入れます。これを海水程度の塩水につけて30分ほど置いて、軽く絞ります。これを、酢、砂糖、塩などの甘酢に漬け込みます。サツマイモとひりょうずなどの煮付けは、甘辛くて、ご飯が進みます。そぼろご飯も美味しかったものです。さごちも淡白な味で良かったものです。