♪夢をあきらめないでー旧3年(2年)7組の記念館♪

ー私の青春時代ー旧・3年(2年)7組の思い出とともに生きている私ー

♪日々の記録♪

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今日は、穴子がとても美味しそうだったので、卵じにして、ご飯にのせてみました。うなぎだったら、うなたま丼です。うなぎより穴子の方が好きです。今日も量が多いかな(?)とも思っています。キャベツは、とてもお酢とあいます。かに蒲鉾を芯にクルクルと巻いてみました。漬け酢に漬けて食べます。私の料理は、スピード料理で、時間のかかる煮物や凝った料理などは、あまり作れないものです。短時間で出来る簡単料理を何時も載せています。それでも参考にしていただけたら嬉しいものです。
<メニュー>
穴子丼(=穴子、卵、ブロッコリーの芽etc)
・キャベツのクルクル巻き(=キャベツ、にら、かに蒲鉾、白ごま、酢etc)
・豆腐のわかめあんかけ(=豆腐、わかめ、色ピーマン、桜海老etc)
・ご飯。
・味噌汁(=にら、長ネギetc)
・いちじくと苺(=いちじくは、去年冷凍をしたものです。etc)etc
<作り方>

穴子丼)
穴子は、ざくざくと切って、だし汁、砂糖、酒、みりんなどを入れて火にかけて、穴子を入れて、とき卵を鍋のふちから入れて、ふたをして1分ほど蒸し煮にします。ブロッコリーの芽をのせます。

(キャベツのクルクル巻き)
①キャベツは、レンジでしんなりとするまで茹でて、芯をそぎます。
②キャベツを2枚重ねて、かに蒲鉾、にら(=味噌汁の味噌を入れる前に取り出して絞る。etc)、白ごまをのせて、巻きすでしっかりと巻き込みます。

③漬け酢を作ります。(=酢=大さじ2、砂糖、醤油=大さじ1/2 etc)

(豆腐のわかめあんかけ)
 →あんは、だし汁、塩、醤油、みりん、砂糖などを入れて、片栗粉でとろみを付けます。桜海老から良い味が出ます。穴子は、素肌美人になれる食材です。肌の老化を防ぐビタミンEが多くて、ビタミンAは、レチ ノールと言う物質で、吸収率が高いものです。お肌、眼精疲労や視力低下などを防ぎ、又、免疫力を高める働きもあります。それにたんぱく質も多くて、脂肪は、うなぎの半分以下なので、安心して食べられます。穴子が柔らかく卵とともに、とても美味しく頂きました。ぜひ、作ってみて下さい。某病院の医師は、何時も患者の事が頭から離れません。だから、ゴールデンウイーク中も診療を休みません。お正月も診療をしています。何かがあったら、すぐに駆けつける医師です。子供の患者にとっては、とても助かると思います。病気は待ってくれないからです。休日診療の病院よりも小児科のベテランの医師に診てもらった方が、十分な治療も受けられるし、安心出来るはずです。だから、休日は、子供が多いものです。付き添いの御両親の方もいらっしゃるので、待合室は、大変混みあいます。何時も御両親の愛情、家族の愛の絆などを感じて、教わっています。医師が、患者に「従業員のお陰でやっていられるんだ。」と言っていたものを聞きました。嬉しかったものです。こちらこそ何時もどうもありがとうございます。働かせて頂いている事に感謝です。今日は、新しい看護師が入りました。何だかとてもフレッシュです。新しい出会いは、とても楽しいものです。これからも、力をあわせて仕事を進めていけたら良いと思います。先輩として、見本となるようにならないといけないものです。患者に対して明るく、元気で、優しく、それに気配り、努力なども忘れずにいたいものです。先輩や後輩などから、足りない所を指摘していただいて、たくさんの事を教えていただいて、学んでいきたいものです。初心の心を忘れずに、患者のために働いていきたいものです。これで、私も、少しローテーションが楽になって、お休みも増えて、手作りのケーキなどが焼けるようになるかなとも思っています。