♪夢をあきらめないでー旧3年(2年)7組の記念館♪

ー私の青春時代ー旧・3年(2年)7組の思い出とともに生きている私ー

♪森尚美先生の誕生日♪

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今日も仕事でした。ちょっと睡眠不足だったかなと思います。昨日からの一苦労。中々上手くいかなかったものです。でも、皆さんのお陰でやっと無事に出来て良かったものです。どうもありがとうございました。でも、こういうパソコン関係は弱い。頭がこんがらがってしまう。詳しい説明文も訳のわからない言葉が続くことで、頭の中で整理がつかずに、途中から集中出来なくなってしまうものです。女友達は、パソコンを買って、接続したら連絡するって言っていて、もう1週間になるものだけれど、どうしたものだろう? 遅いお昼は、ホットサンドを作りました。ホットサンドメーカーと言うものをもらったものだけれど、これが、とても活躍しています。今日は、中に、ゆで卵、トマト、サニーレタス、生ハム、チーズなどを入れました。マヨネーズとケチャップなどの味付けです。欲張って具を入れすぎたので、パンが薄くなってしまいました。焼き色がいまいちで、見た目は悪いけれど、とても美味しかったものです。空腹こそが、最高の御馳走と言うけれど、そうかも知れません。ジュースは、いつも楽しい「栄養ドリンク」のバナナヨーグルトでジュースを作りました。美味しかったものです。バナナ、豆乳、ヨーグルトなどがたっぷりでレモン汁でミキサーにかけます。ガガガァといつも元気をもらっています。どうもありがとう。食べることですぐにお肉になってしまうから、今日も運動をしないといけないものです。バイキングの食べすぎも消費しないといけないものです!でも、運動をすることで、前向きになるし、いろんなアイディアが浮かぶから身体を動かすものは好きです。

<環境に優しいアクリルたわし>

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私が作った環境に優しい手作りのアクリルたわしと参考にした本と無添加の石鹸などです。私の母親から薦められたもので、アクリル毛糸で編んだ「ふしぎなたわし」は、洗剤がいらないそうです。はじめは、洗剤なしで本当に汚れが落ちるのかな(?)と半信半疑で使ってみましたが・・・とても良いものです。感動しました。茶渋はおちるし、ガラスの曇りも落ちるし、何と言っても洗剤がいらないから、手が荒れないし、環境にも優しいものです。何でも、アクリルの細かいミクロの繊維が汚れをかき落とすものだそうです。洗剤がいらないから、川も海も汚さないし、アクリルの毛糸で簡単に編むだけなので良かったら作ってみて下さい。私は、いつも無添加石鹸を使っています。私は、なるべく合成洗剤は使わないようにしています。流された石鹸は、微生物によって生分解されて、自然環境を守るものです。もう、何年も前から、身体や顔などは、これで洗っています。お肌のためにも、界面活性剤の入っていない手作りの化粧品を作っています。いつも安心して使えるものを生活に取り入れたいものです。化粧品やシャンプーなどを作る会社では、動物実験がされています。動物のお腹に薬品を塗り、皮膚が傷んでいく様子を実験されるウサギやネズミ。目の中にシャンプーを入れられているうさぎ。タバコを吸わされている動物。日本では、年間10万匹以上ものウサギが犠牲になっているそうです。目を背けたくなるようなことばかりしています。私は、化粧品も、必ず、動物実験をしていないところのものを使っています。便利、使いやすいなどを優先して研究開発されるために、動物の命を犠牲にする人、企業などは、許せなくなり、悲しくなります。自然、動物、地球などを大切にしたいものです。これからも、出来る所からやっていきたいものです。私は、辛くて、あまり良く見ていません。

<短歌の魅力・・・枡野浩一氏>

→昨日、遅くまで起きていて、このまま寝たら寝坊をしてしまうと思い、朝方TVをつけたら、フジテレビで「TV寺小屋」をやっていたものです。短歌がテーマで、何気なく聞いていたら、その講師の人の話に引き込まれていたものです。彼の面白さ、きっと人間味のある人なものだなと思って、途中から真剣に見ていたものです。自分自身は、離婚の経験者で、その経験から出る人を見る目、面白い捉え方などを自分の言葉で自分の心を短歌で表している素敵な人。すっかりファンになったものです。短歌は、五七五七七。私が前に書いた「花びらが蕾の中で春を待つ」は、五七五の俳句です。短歌も書いてみたくなったものです。短歌は、皆が同じ事を思っているならば書く必要がないと言う。自分と他人は違うものだと言う認識がまず無いといけないものだと言う。思いを相手に伝えるためには、自分と相手の距離を測って言葉を投げかけることが大切だと知ったものです。自分と違う人がいると言う認識の元に橋を架けるように言葉を投げかけて見ることが大事だと教えられたものです。・・・今日は、枡野浩一氏と出会えて良かったと思ったものです。・・・「他人への怒りは全部かなしみに変えて自分で癒してみせる」・・・彼が最後の方で自分にとって1番印象に残る短歌を紹介したものです。・・・「こんなにもふざけたきょうがある以上どんなあすでもありうるだろう」・・・凄く心に響いたものです。彼が言った。「教える方が教えられているんだ」短歌を教えていてそのように感じたそうです。彼の本がありました。枡野浩一氏、36歳。カリスマ歌人だと後で知ったものです。