♪夢をあきらめないでー旧3年(2年)7組の記念館♪

ー私の青春時代ー旧・3年(2年)7組の思い出とともに生きている私ー

♪日々の記録♪

そのカゴの中に一緒に入りたいよ!セキセイインコのメスとオスなどです。今、セキセイインコのメスを丸いかごに1羽だけ入れて、セキセイインコのオスを2羽いっしょに入れているものです。セキセイインコのメスとオスなどを分けて入れているものだけれど、これで良いものかな(?)と思います。前に、セキセイインコのオスもメスも一緒にカゴに入れていたものだけれど、セキセイインコのメスが卵づまりをして死んでしまったものです。だから、セキセイインコのメスだけ過保護だけれど、1羽で入れて、セキセイインコのオスとは接触をしないようにしているものだけれど、これって、やっぱり、不自然かな(?)と思います。だから、セキセイインコのオスを出すことで、セキセイインコのメスのところに行きたがって、いつものこのような光景になるものです。転校するものは、辛かったものです。今までの友達とのつながりがなくなり、たった1人、荒波に放りだされるようなものです。でも、頼れるものは、自分1人。自分の周りにガードをはらず、どんな事でも、受け入れられるような姿勢でいる事が大事だと知ったものだから、自分以外の転校生が来た時は、物凄く気を使ってあげたものです。前に、韓国人の留学生が来た。私は、すかさず話し掛けた。彼女は、片言の日本語だった。そして、仲良しになり、韓国語も教えてもらった。韓国の家族は、とても家族愛が強いものです。それに私を家族の一員のように接してくれたものです。彼女が韓国に帰る時に、私はワンワン泣いたものです。転校される側の寂しい気持ちを十分知ったものです。彼女がくれた韓国の民族衣装を着た人形は、まだ、大事に持っているものです。今、どうしているものかなと思います。転校する事は辛いこと。それに転校される側も辛いこと。友達は、いなくなるものじゃなくて増えるものです。悲しいことも寂しい事もたくさんあった。でも、色々な苦しみを乗り越える力がついたと思う。自分から話し掛けて友達になる事も知り、そして、何よりも両親の心の支えがいつもあったことも知りました。

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今日は、両親についた嘘を正直に告白したので、もし両親が側にいたら、作ってあげたい料理を作ってみました。
<メニュー>
・たけのこご飯(=たけのこ、湯葉etc)
・かつおのたたき(=青じそetc)
・菜の花のサラダ(=菜の花、たけのこ、ささみ、人参etc)
・卵とトマト。
・若竹汁(=たけのこ、ワカメetc)etc
<作り方>
→たけのこは、ゆでたけのこを使いました。油揚げをいれずに、乾燥湯葉を使いました。醤油、酒、塩などで味をつけて、普通に炊きます。カツオのたたきは、皮を下にしてフライパンで焼きます。その後、氷水につけて冷やして、水気をふきとります。食べやすい大きさに切って、青じそとしょうがなどを盛り付けます。菜の花のサラダは、ささみは、レンジでチンして、野菜全体とあわせて、ごま風味のドレッシングをかけます。こんな献立だったら両親も喜んでくれるかな(?)と思いつつ、両親に贈ります。

・「花びらがつぼみの中で春を待つ」・・・(作)春希/勇輝